Ｓｕｍｅｒ通信

8月に入り夏も本番！！
見た目にも涼しいガラスの器や、疲れを癒してくれる商品が人気です。

今日は、暑い夏を少しでも快適に過ごしていただくための
アイテムをご紹介したいと思います。

ＳＡＳＡＷＡＳＨＩ

くま笹と和紙から生まれた繊維を織り上げて作られた商品です。
”汗をかいてもべとつかず、表面はいつもサラサラ”
一度経験するとやみつきになる！！着け心地です。
大人気のため、婦人用５本指パンプスインとアームカバーは
品切れ状態が続いております。８月中旬には入荷予定です。

カピス・ロータスキャンドルホルダー

カピスとは天然の貝の殻のこと。
それを組み合わせてハスの花の形に作られたキャンドルホルダーです。
キャンドルを灯すと、カピスを通して漏れた優しい光が
それはステキなのです。
color:ホワイト・ピンク・パープル
size: 大￥2,520　　小￥1,890

いいにおい

100％の大豆ワックスで作られたキャンドルと
アルコールと水がベースのナチュラルなルームスプレー。
香りは5種類。身体にも環境にも優しいシリーズです。

（キャンドル　大￥4,200　小￥1,418　　ルームスプレー　￥3,150）

ぽれぽれ動物

白い無垢木材を、ひとつひとつ手作業で彫りだし、
ニスなどを使わずに無塗装で仕上げられています。
”ポレポレ”とはスワヒリ語で「ゆっくり」という意味。
しっぽや耳の先までなんともキュートです。
最近はよくドラマなどにもよく登場しているそうです。
見ているだけで癒されます。
全部で２７種類！！　　　各￥630

ガラスの１輪挿し

暑いからお花もすぐに元気がなくなってしまいます。
そんな時期には涼しげなガラスの１輪挿しが大活躍ですね。
つららのようなの　大¥840　中¥735　小¥630
石のようなの　　　各¥683

素敵なステキな花器が届きました！！
クールで、ユニークでつるるとしていて。
私は秘かに、この一角をムーミン谷と命名してます。。。

ニョロニョロ？？マカロニ？
微妙な曲がりが愛嬌たっぷり！

まっすぐに聳え立つ花器もあります。

ベルギー　　ヘンリー・ディーンの花器
真っ直ぐな花器（高さ４６ｃｍ）　１３７７８円
先の曲がった花器（高さ３２ｃｍ）　８１７０円

その名もice!
かっこよさにほれぼれしてしまいます。
ポーランドの高度な職人技術が光る、ハンドメイドガラス。
お花を飾っても、飾らなくてもその姿が美しい。

ice vase大（高さ４６ｃｍ）　２１９４５円
ice vase小（高さ３１ｃｍ）　１３３３５円

 

今日はにじが丘の岡本様のお宅へおうかがいして、
玄関のお花をアレンジさせていただきました。

先日、ご来店の際にショップ内のディスプレイを気に入っていただき、
以前ブログでもご紹介した、テーブルアクセサリーのポットスタンドを
花留めとして使っています。

シンプルなアレンジがグッと引き締まって、エレガントさが加わりました！

お部屋の中にもシュメールで購入していただいたものたちがたくさん！！
とてもバランスよくディスプレイされていてホントに感激いたしました。

大人気のぽれぽれ動物

観葉植物やフェイクの多肉植物、小さな花器たち

窓際にはアルテシマとライムポトス
こちらも鉢カバーとセットでご提案させて頂いたものです。！！

岡本様、本日はありがとうございました。

 

最近の造花はほんとによく出来ているなぁと思います。
まるで生花のような質感のもの、
生花ではありえない色のもの、
アレンジの幅がウンと広がります。

「和モダン」なお宅の新築お祝いに

「涼しげにシンプルに」

造花の茎の部分にはワイヤーが入っているので、
曲げたり、折ったり、逆さまにしたり・・・
生花とはひとあじ違った楽しみ方も出来ます。
毎日のお手入れが苦手な方や、
新築のお祝いなどにもお喜び頂いています。

ご予算、お好みのｽﾀｲﾙに合わせてアレンジいたします！！

皆さんは、落ち込んだ時や怒った後、どうやって気持ちを切り変えてますか？

サッと気持ちを切り変えるのに、ﾙｰﾑｽﾌﾟﾚｰやｷｬﾝﾄﾞﾙなど、香りに包まれてみるのは
いかがでしょうか？
自然と五感が刺激され、不思議と心が癒されます。

アルコールと水がベースなので、空気中へのスプレーはもちろん
リネンや布、クッションやピローなどにも軽くスプレーをして
香りを楽しむことができます。
テイスターをご用意しておりますので、是非お試し下さいませ。

香り・・・黄色?イエロージャスミンティー?
摘みたてのお花に癒されるような、フレッシュなフローラルノート。
赤?トロピカルグレープフルーツ?
ピュアでみずみずしい果実、南アメリカの熱帯から届くシトラスの香り。
緑?フレッシュバジル＆オリーブ?
南仏に広がるフレッシュバーガーとオリーブ畑、まさにアロマティックガーデン。
青?メディタレニアンミスト?
海辺のフレッシュな風、イタリアの地中海をイメージしたマリンの香り。
紫?ブラックべりー＆ムスク?
ブラックベリー・ムスク・ラズベリー・ストロベリー・ビルベリーの調和がおりなす
スウィートな中に強さのある香り。

casaルーム・スプレー（100ｍl）　3150円
casaソイキャンドル・ミニサイズ　1418円

シュメールにチィルウィッチ専用の什器が届きました。

もともとステキなデザインがさらに素敵にみえます。

チィルウィッチのマットは
洋食器はもちろん、和食器にも馴染みます。

ランチョンマット　２６２５円
メープルボウル　２１００円
飯碗　１８９０円
紫檀お箸　８４０円
鳥の箸置き　５２５円

それ以外にも。
花器の敷物として用いると、ぐっと雰囲気が良くなりますし、
テーブル面に傷がつく事を防いでくれます。

ベルギーの鉢（ミンクス）　７１０６円
造花（ダティスミラー）　２５２円

エアープランツとガラス花器のセット　２６２５円
バブルプチベース　６８３円

こちらのランチョンマットは特殊なビニール素材で作られています。
汚れたら‘ざっと‘水洗いができ、アイロンがけの必要もないという優れものです。

カラフルでフレッシュさを感じさせるものから、
シックな黒・白・シルバーなどもございます。
どれもスタイリッシュなものばかりで、
シュメールを素敵に彩ってくれているんですよ。

 

毎日暑い日が続きますね。
みなさんはどんな風にして、涼を感じますか？

シュメールでは見た目も涼しいガラス製品がたくさん入荷いたしましたので、少しですがご紹介いたします。

サイダーの炭酸みたいにポコポコと気泡がたくさん入った、
その名もバブルプチベース　　６８３円

牛乳ビンの上下を縮めたようなコロンとした形が魅力の、
プチベース　６８３円

大きなフラワーベースの横に置いてあげたり、プチベースをいくつか並べてみてもすごくかわいかったです。

今度はガラスのコップをご紹介します。

左から、タンブラー　１４１８円
シンプルで普段から使えそうです。麦茶にワインをグビグビと。
ヨーグルト＆フルーツを入れたり、プチパフェを作ってみても美味しそう。

中央、オンザロック　７８８円
ペンの先で跡をつけたようなくぼみが所々に入っていて、コップを持つ手が不思議と安心します。

右、フラットタンブラー　７８７円
コロンと小さめで。ひとつひとつ不揃いなところがとてもかわいい。
その名もレモネード。

最後に。
ベルギーのガラス、ヘンリーディーンのボウルをご紹介します。

とってもシンプルで、見飽きることのないガラス。
花びらを浮かべたり、キャンドルを入れて炎の揺れを楽しんだり。

サラダボウルとして使ったり、オクラやおろしをトッピングしたそうめんを入れてみたりと。
大活躍しそうです。

指先で弾いてみると、澄んだキレイな音がするんですよ。

ガラスボウル　２１７５円

昨日と今日でシュメールに新しい商品がたくさん到着しました。
その中から本日はミニの観葉植物をご紹介します。

まずは玄関先でお出迎え

ここにも

傘立ての中にもとりあえず

マンションや狭いお部屋でも育てやすいサイズです。

各￥2,205　　16×H12･5

受け皿も必要ないのでシンプルで水やりも簡単です。

各¥2,415　　　11×H20

グリーンが入ってきて店内がグッと明るくなり、とても癒されております。

このほかにも、エアープランツやガラスの
フラワーベース、グラスなどたくさん入荷しております。
是非、癒されにご来店ください！！

 

ベルギー・アントワープ近郊の小さな町にあるヘンリーディーン社。
３０年前にＨenry　Ｄean氏がガラスデザインを始め、
今では二人の息子がその情熱を受け継いでいます。

ラムネのキュービックアイス？？

‘ぽってり‘とした風合いに、光の加減で微妙に変化する色合い。
見ているだけでしあわせな気持ちになります。

ソラマメ色の艶やかな花器。

さながら解けかけのアイスキャンディーのようにジューシー！

どんなお花を飾ろうか、想像するとワクワクしてきます。

キューブ型の花器（１２×１２×１２）　５５６０円
ソラマメ色の花器（Ｈ１２．５）　４８１０円

夏です！！
リゾート感たっぷりのアジアンスタイルで
リラックスできる癒しの空間をご提案。

天然素材のダーク色の家具をベースに
クッションやイカットで鮮やかさをプラスして。
グリーンもいつもより思い切って大胆に活けると
リゾート感がぐんと増します。

素材感のあるダイニングセットには
独特なフォルムのアジアン雑貨をコーディネート。
ペンダントライトのやわらかい光が
寛ぎ空間を演出してくれます。

アジアンインテリアに居心地の良さを感じるのは
同じように自然のものをインテリアに取り入れてきた
日本人の感性に馴染みやすいからなのかもしれないですね。