(花を飾らなくても素敵な花器・
・左の小さい方8925円、右の大きい方12600円。)
角にピッタリ!白いアイアンの棚(アトリエ シュメール)
観葉植物を置くのにぴったりです。
下の段の方が大きい棚ですので、安定感も抜群。
使わないときは畳んでスリムにしまえます。
(白いアイアンのコーナーシェルフ12600円。)
ウサギのオブジェ(アトリエ シュメール)
絵本やおとぎ話にもたくさん出てくる動物といえば、ウサギですね。
さりげなく置いてくださいね。
(うさぎのオブジェ2415円。)
インテリアコーディネーター・マッキーの休日。(アトリエ シュメール)
久々にいいお天気でしたね。
お気に入りのマグで(もちろんシュメールグッズ!)スタバ気分・・・
(ブックカバーもシュメールグッズ。以前、ブログでご紹介したスウェーデンのヨブス工房の生地を使用したブックカバー。)
「至福の昼下がり…」なんて!
ブックカバーの中身は「罪と罰」ドストエフスキー 超難しいです・・。
ぜひ、Bookmarkにご登録を。
積水ハウス「住まいの参観日」(アトリエ シュメール)
積水ハウスの「住まいの参観日」をご存じですか?
コマーシャルでは、楽しいうたと、バーバパパのキャラクターでお馴染みですよね!
今週末、14日(土)、15日(日)に大分県下10会場で同時に開催されます。
実は、このすべての会場のインテリアコーディネートはアトリエ シュメールの仕事なんです!!
だから、今週はコーディネーターたちは、倉庫と事務所を往復して、しつらえの準備に大忙しです。
直前の木曜日、金曜日に一気に10会場をまわり、順番にしつらえて行きます。
お近くにお住まいの方は、週末、ぜひ、会場に足をお運びください。
当日、アトリエ シュメールのコーディネーターを見かけたら、ぜひ、お気軽に声をお掛け下さいね!!
<会場のご案内>
10時?17時までご覧になれます。
<一戸建て>
大分市・・・ビオガーデン桜坂、青葉台、森町、尼ケ瀬
別府市・・・中須賀本町、コモンステージ山の手
速見郡・・・日出町
中津市・・・中央町
<賃貸住宅>
大分市・・・牧、原新町
詳しい場所は、お電話にてお尋ねください。
積水ハウス株式会社大分支店→0120?44?1133
アトリエ シュメール→097?546?1861
和のしつらえも素敵に・花器(アトリエ シュメール)
アトリエ シュメールは、モデルルームのしつらえをしますので、様々なテイストのインテリア商品が必要です。
和の雰囲気にぴったりの花器もございます。
正方形の敷物はリバーシブルになっていて、裏面は茶色です。
(花器6000円、リバーシブルの敷物735円。)
インテリアにインパクトを与えるものを飾る(アトリエ シュメール)
実用的なものばかりに囲まれている部屋より、少しスパイスを効かせた飾りものがあるとグッとおしゃれ感が増します。
(このオブジェ、モデルルームのしつらえによく登場させます!)
「かたちがあるものが欲しいのよね?。」
末田社長のつぶやきは、私にとって新鮮でした。
インテリアに「かたちのあるもの」。
これ、ポイントですよ!!(笑)
(鹿のオブジェ、奥の大きい方5460円、手前の小さい方3360円。)
美しいコーヒーカップ
(輝くコーヒーカップは4色あります。)
素朴な感じの食器が多いのですが、この
コーヒーカップを一言で言い表すなら「洗練」。
色が美しいです。
(色の美しいコーヒーカップ一客2970円。サイズは小さめです。)
アトリエ シュメールご自宅訪問「ハンモックのある家・後編」
別府市山の手の土谷さんのお宅へ。
後編は2階です。
(子ども部屋のアクセントカラーはくすんだ青。)
この部屋は長男・空くん(5歳)のために・・。
カーテンには空くんの大好きな自動車の模様が刺繍してあるものを
選んでいただきました。
(自動車の刺繍が模様のカーテン。)
となりのお部屋は将来の子供部屋。
(モスグリーンの壁が落ち着いた雰囲気。)
(水玉模様が優しい感じ。)
真ん中で仕切ることを前提に、左右でカーテン、カーテンホルダーを
違うデザインにしました。
優しい色合いでまとめられたチェスト。
空くんの通うカトリック系の幼稚園のクリスマスで
もらった天使を飾っていました。
フローリングも白に近い色で統一。
雑貨ショップで働いていたこともあるという
穏やかな里沙さんの雰囲気そのものが反映されたおうちでした。
(階段の窓のしたにもさりげなく小物を上手にディスプレイ。)
(空くんの作った雛飾り。)
(インテリアコーディネートをお手伝いしたのは、
アトリエ シュメール・末田美香。)
アトリエ シュメールご自宅訪問「ハンモックのある家・前編」
今回おじゃましましたのは、別府市山の手の土谷さんのお宅です。
これまで、パイン材の家具などをお持ちでしたが、今回の新築を機に、モダンで長くあきのこないインテリアをご希望されました。
リビングは縦型のブラインドでスッキリしています。
なんといっても印象的なのはハンモック。
奥様の里沙さんがどうしてもこだわったものだそうです。
(一日に一回はここに座って揺れるそう・・。)
玄関正面には3人のコートを掛けるためのアイアンのフックが3つ。
白い壁に黒いフックがアクセントになっています。
(キッチンのすぐ横にあるダイニングテーブル。)
(インテリアコーディネートを担当したのはアトリエ シュメール・末田美香)
後編へ続く。